中国株取引を始めるにあたって「A株」市場と「B株」市場とは
最初に目にしてすぐわからなかったのが「A株」と「B株」です。
まぁ日本国内の株式ではお目にかからない言葉ですね。
国が違うので当然と言えば当然ですが、簡単に説明してみたいと思います。
中国本土には上海と深センに株式市場があり、それぞれに「A株」と「B株」が存在します。
まず「A株」とは、中国の国内の投資家しか投資できない限定の市場で、中国の通貨である人民元で取引が行われています。
それに対して「B株」は外貨(人民元以外)で取引が行われる市場で、もともとは海外投資家用の市場でしたが、2001年からは中国国内の個人投資家にも開放しています。
「A株」市場と「B株」市場は現在は分かれていますが、いずれ一つになるかもしれません。
扱っている株式自体は同じなので、海外投資家向けの「B株」が中国政府のテスト運用だったとしたら、もう役割は十分果たしたようにも思います。
将来的には一つのほうがわかりやすくていいのですが。
2011年6月16日 21:49 | カテゴリー: 中国株


